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リサーチ・ナビとは何か

国会図書館の関係をアクセスしていたら、偶然見つけたのが、このリサーチ・ナビ

これは何かのキーワードを入れると、 それに関連した資料をリストアップしてくれるという優れもの。

どうやらリファレンス・サービスの一環として提供を始めたようで、ちょとなかなか見ない試みでもあり今後に期待が持てます。

で、お目当ての本のタイトルがわからなかったものと仮定して、実際にいくつかの検索をやってみました。

検索キーワードは、私の関心の深い分野の数点に絞ってみました。

  • 勝海舟:これだと調べ方(19件)、本・サイト(1881件)キーワード(131件)で、中には士族や明治維新など、百科事典(20件)では神戸海軍操練所、勝海舟(テレビドラマ)まで出てきます。このへんはWikipedia情報を出してきました。
  • 江戸城無血:本当は、「江戸城無血開城」としたかったところを、これだと調べ方(0件)、本・サイト(14件)、キーワード(75件)、百科事典(20件) で、本をクリックして見てゆくと、書誌データベースの中身が見えて、これは結構便利。
  • コンピュータアーキテクチャ:これで出てきたのは本(117件)だけ、と思ったら、実はすべてのタブから移動していただけで、本は国会図書館にある蔵書目録や雑誌記事索引などが出てきて、クリックで書誌情報を見ることが出来ました。
  • オプション投資:調べ方(0件)、本・サイト(6件)、キーワード(9件)、百科事典(0件)で、キーワードからはさらに多くのキーワードが出てきて…といった具合。
  • ビジネスプラン:調べ方(5件)、本・サイト(181件)、キーワード(110件)、百科事典(20件)で、ちょっと違うのかなぁと思わせる本のタイトル魔でっで手来るのは凄い。
  • Business Plan:英文入力だと、とたんにトンチンカンな内容が返ってきたのと、今までの検索履歴が消えてしまいました。

とまあ、ちょっと使っただけでは何とも言えませんが、あいまい検索でもあり、調べ方自体を調べることにも通ずるものがあり、慣れてきて上手に使えるようになってくると、がぜん面白くなるし、国会図書館での時間の有効活用も可能となりそうです。

画面の動作などを含めて、まだまだ多くの問題をクリアしなければならないようですが、試みとしては中々面白く、後は完成度の向上を目指して、やってくれることを望むだけです。

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