ちょっと長い休館日が続くなと思っていたら、久しぶりに行った都立中央図書館は、大きく変化していました。
まず本を増やしたのか、本の置いてある棚位置が微妙に変化しています。
場合によっては、隣の棚に移動したモノもあり、以前の記憶を頼りにすると、中々見つけられなかったりします。
そういった場合には、端末検索をして棚の表示をプリンターで印刷してから、おもむろに目的の本を探す方が手っ取り早い。
それと、3階にも奥の方にかなりの数のパソコン利用席が増えたので、これらも活用すべき。 続きを読む…
東京周辺の図書館では最近の私のお気に入りは、何と言っても都立中央図書館。
ここは開架が中心、しかも膨大な量の書籍が直接アクセス可能なので、実にいろんな発見があります。
自宅で検索してから何冊かの本を見にゆくことも多いですが、ドキュメントを書いたり、その関連の資料を探したりということは結構現地でやっています。
Option 投資関係とハイテクなどのエンジニアリング関係、それに最近ちょっと凝っているGISなどの地理情報処理関係の資料や数学関係などの本を探すには、これらすべての開架資料が揃っている2階が便利。
経済関係と理科系資料が同じフロアにあると、私のようなOption 投資家であり、ハイテクにも関係の深い人にとって、これほど便利な図書館はありません。
それでもあと少し、改善して欲しいなと思う点があります。
- ペットボトルや魔法瓶を閲覧室に持ち込んでいる人を注意して欲しい
- 無線LANは4階フロアだけではなく、すべての階でアクセス可能にして欲しい
- 同様に、コンピュータでの作業が可能な座席の数をすべての階で増やして欲しい 続きを読む…
国会図書館の関係をアクセスしていたら、偶然見つけたのが、このリサーチ・ナビ。
これは何かのキーワードを入れると、 それに関連した資料をリストアップしてくれるという優れもの。
どうやらリファレンス・サービスの一環として提供を始めたようで、ちょとなかなか見ない試みでもあり今後に期待が持てます。
で、お目当ての本のタイトルがわからなかったものと仮定して、実際にいくつかの検索をやってみました。
検索キーワードは、私の関心の深い分野の数点に絞ってみました。 続きを読む…
サラダ記念日ではないですが、今日は公立の図書館が今日の図書館発展の基盤となった図書館法施行の日であり、要するに公共図書館の機能が定められ無料原則化がなされた日であるそうです。
ここでも公共の図書館や専門図書館についても書いていますが、これらの進歩を見直す意味でも、図書館を訪れてみるのも悪くないと思います。
ここは1ヶ月か2ヶ月に一度はゆく図書館です。ただし書いていることは東京の図書館に限ります。
証券や金融、経済など全般に関する、主に英語と日本語の書籍、雑誌、新聞、各種レポートなどが閲覧できる便利な図書館。
入る時にはカバンをロッカーの中に入れなければなりませんが、開架には結構な数の経済や投資や企業やビジネスに関する広範囲な資料が揃えてあって、手にとって読むことが出来ます。
座席(これが個別の席と、繋がっているけど壁のある席と、単なる大きいテーブルの席の3種類あるのですが、兜町そのものと言ってもいい場所柄か、証券会社などの業界人の利用が目立ちます。 続きを読む…
何かのガイドブックのどこかのページのリストに出ていたので、就職して上京してきたときに興味津々で行ってみて感動し、その後は土曜日になると訪れるのが楽しみだった、今は無きコンピュータ・サロン。
当時は五反田の駅から近い、たしか電波ビルの1階にあり、狭いけれどもコンピュータ、エレクトロニクス、ソフトウェアなどかなり専門的な書籍や雑誌や内外の学会誌・論文誌までが置いてあり、しかも誰もが無料で利用出来るのが魅力でした。
ACM, IEEE, SIG xxxx, 電子通信学会、情報処理学会、日経xxx… そういえばビジネス誌も業界誌・業界紙もまとめて置いてあったし、最新の洋書も結構あったし、業界レポート類も充実していました。
富士通が運営していたはずですが、大井町に移転してからはスペースは広くなったけれども何だか閑散としているなと思っていたところ…。
いつの間にか、閉鎖されてしまっていたのでした。
ここの魅力は、航空図書館と同じく、かなり専門的な本や雑誌でも基本的には開架で見れることだったんだけどなぁ。
もう残念なんてものではありません。
同様の体験をするには、今だったら某国立大学の図書館にゆくしかないけど、学科の図書室に移されてしまっている本は読めないしなぁ。
業界団体でも良いので予算を組んでまた復活して欲しい。
あるいは、国立大学の図書館をもっと一般市民に利用しやすい形態で開放して欲しい。
今日もあることを調べるために、蔵書数が膨大でしかも開架が中心の都立中央図書館に行ってきました。
実を言えば、最近はいくつかの公的図書館を訪れる機会が多いのですが、 その中で改善が最も激しいのがこの都立中央図書館なのです。
今のところ(私の行く範囲内に限りますが)努力し向上しているという点では他の追随を許しません。★の数で言えば最高ランク。
例えば、以下の点が大きく変わったなと、はっきりとわかりました。
- 2階に社会・自然科学系をまとめたのは大正解。利用者のアクセスを分析し、利用者数の多いこれらを低い階に移動してくれたのは、やはりよく考えてあるので好感度大
- 携帯電話の利用や私語を慎むなどの注意を館内放送で邪魔にならない程度に流しているので、利用者のマナーは格段に向上した ← ただしこれも臨機応変に継続しゆかないと意味が無くなる
- 検索画面のバーコード・エントリーも、すぐに入れられるようにカーソル移動してあるのも、細かいことではあるが改善の跡が見られる
- 2階の壁一面にある書棚も、電気電子系や情報系の棚を整理しつつあるところから、どうやら近いうちにこれらの空きスペースに全書籍を移動して、通路でもある壁に書棚がある状態を無くそうとしている形跡が見られた
- 何となくではあるが、より研究色の強い専門性の高い新刊本が増えたような気がする
- あとはトイレが温水便座になっていたこと 続きを読む…
私の別のブログでも書いていますが、国会図書館のあのゴチャゴチャしたWebサイト、何とかならないものでしょうか?
都立図書館、千代田区立図書館、相模原の図書館、神奈川県立図書館、など、どこの地方自治体の図書館と比べても、圧倒的にそのゴチャゴチャ感と、おかしな官の意識みたいなものが漂ってきて、ああ、使いたくない!と思ってしまいます。
そこはあえて目をつぶるとして、その存在意義は(少なくとも閉架に関しては)日本の出版物をきちんと揃えて状態よく保管してあって、それがあまり待ち時間が無く受け取れて読めること。
あと加えるとすれば、他の図書館だと人気本で貸し出し中で中々読めない本が、すぐに読めること(閉架で貸し出し無しのメリット)と、絶版本も確実にあること。
はっきり言って、それ意外にメリットはありません。 続きを読む…
以前ある雑誌で、府中の中央図書館がかなり先進的だということであったので、2回目ですが行ってみました。
ここはルミエール府中という名の複合施設の中にあり、エスカレーターで上がってゆくと3階にメインのフロアがあり、中の階段あるいはエレベータで4階にも資料があり閲覧できるようになっていますが、実は書庫にはかなり膨大な書物が貯蔵されているらしいのです。
私の読みたかった、『超マシン誕生』という、トレーシー・キダーがその昔ピューリツア賞を取った本の訳本も、ここの倉庫にあったので、待つこと約5分で館内閲覧できました。 続きを読む…
最近行ってみた、千代田中央図書館について。
なかなか利用者が多くて繁盛しているからなのか、窓に向かってのテーブル席まで増設したらしく、座席数はかなり増えています。
しかしながら、それでもテーブル席はほとんどの場合、満席状態になっていて、本を読みたい場合には数少ないソファに座って読むか、 検索端末の席に無理矢理座るか、あるいは窓枠に腰をかけるしかありません。
しかもテーブル席に座っていても、いびきをかいて寝ている人が結構いるのはどういう事?
かっこいい制服の司書の方には、このあたりへの配慮もお願いしたいものです。
あんまり混み合っていると、この図書館を利用する意味がないので、借りたい本も見つからなかったことだし、しばらくしてから神保町の書店街へ行ってしまいました。
九段下の駅から近いという場所が幸いしてるのか災いしてるのか、この図書館、今ひとつだなぁ。